痩せている人はそもそも脳が痩せていく思考の脳になっている

私は子供の頃から自分の体型が何よりのコンプレックスでした。

小さいときから食べることが大好きで太っていました。

そんな中、社会人になり様々なストレスがかかった結果ひたすら食べることに

逃げてしまい。気が付いたら自己史上マックスの体型になってしまっていました。

私が太った一番の原因は「糖分」です。

ストレスがたまると真っ先に頭に浮かぶのはケーキやスイーツなどの甘いものを

食べることでした。

気が付くと自炊するのも嫌になり、スーパーで毎日お弁当を買い

それだけじゃ満足できず、コンビニやスーパーで売ってるようなスイーツを買ってきては

お弁当を食べた後にスイーツを食べる生活を繰り返してしまいました。

するとあっという間に10キロ増えてしまいました!

そこで考えたのが、脳をだまずというダイエットです。

太っている人はそもそも脳が太る脳になってしまっている。

痩せている人はそもそも脳が痩せていく思考の脳になっているので

生活しているだけでもどんどん痩せていく。

その仕組みを使おうと思い、どんどん痩せている人の真似をしていくことにしました。

痩せている人はスイーツではなく日常生活ではフルーツを良く食べていました。

スイーツではなくフルーツを日常的に食べるようにすると過度な糖分に対する欲求が

無くなっていき、どんどんスイーツを辞めることに成功しダイエットに成功することができました。